
スマホアクセ業界に捧げた13年。
「何者でもなかった自分」が、名刺代わりに作った誇り。
合同会社ユウボク 代表の佐藤弘章です。 私は独立するまでの13年間、スマホアクセサリー販売会社のEC店長やバイヤーとして、数えきれないほどのガジェットに触れてきました。しかし、いざ独立したとき、自分には相手に渡せる「自分だけの商売」がないことに気づき、名刺交換の場で悔しさを味わいました。
「自分は一体、何者なのか?」 その自問自答から生まれたのが、ノマドワーカーの机の上を劇的に整える「デイズポーチ」です。バイヤーとして培った目利きと、一人のユーザーとしての切実な想いを込めて、「機能美と遊び心」を東京からお届けします。
ユウボク東京 誕生秘話

「ノマド(遊牧民)」のように、喫茶店やコワーキングスペースを拠点に働くスタイルが当たり前になりました。私たちユウボク東京のミッションは、そんな現代の働く人たちが、どんな場所でも最高のパフォーマンスを発揮できるよう、仕事道具を「持ち運びやすく、取り出しやすく、しまいやすく」整えることです。
なぜ、私たちがこのポーチを作ったのか。その背景には、スマホアクセサリー業界で13年間を過ごした私の葛藤と、一つのホワイトボードから始まった熱いストーリーがあります。

私は38歳で独立するまで、スマホアクセサリーの最前線でEC店長やチーフバイヤーを務めてきました。プロとして他社製品を売る日々は充実していましたが、いざ「自分の力で商売を」と考えたとき、最初は「他社製品の販売代行」といった、誰にでもできる仕事しか思いつきませんでした。交流の場で「あなたの商売は何ですか?」と問われても、誇れる自社製品がない自分は、名刺交換すら避けてしまってました。。
再開発が進み、日々新しいビルが建っていく渋谷の街を見上げながら、「世の中はこんなに進んでいるのに、自分自身の核となるものは何もない」と、もどかしい思いを抱えていました。
「自分の名刺代わりになるものを」デイズポーチ誕生のきっかけ

転機は、都心のカフェでノートパソコンを広げる人たちの姿を改めて観察したことでした。彼らの周りには、ケーブルや重い充電器が散らばり、決して快適とは言えない環境がありました。「この問題を解決し、自分の名刺代わりと言えるプロダクトを作ろう」。こうして、市場にある安価なガジェットポーチとは一線を画す、ファッション性と「立てて使える」機能性を両立させたポーチの企画が始まりました。
「遊牧民」と「日常」。ホワイトボードから生まれたブランドの魂

「ノマドワーカー」=「遊牧民」。場所に縛られず働く皆さんを支えたいという思いから、ブランド名は「ユウボク東京」に決まりました。そして、彼らが「日常(Days)」の中で当たり前のように使える相棒になってほしいという願いを込め、製品名を「デイズポーチ」と名付けたのです。
Makuake達成率2974%の軌跡

開発は難航しました。最初のサンプルは「映えない、何かが違う」という失敗からのスタートでした。しかし、「日本では見かけない色使い」を追求し、デザインと機能の両立に徹底してこだわりました。
2019年、クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売を開始すると、目標額10万円に対して約300万円もの支援が集まりました。763人のサポーターが示した熱狂は、同じ悩みを持つノマドワーカーがいかに多いかを証明してくれました。
第三者からの評価:愛用者の声がブランドを育てる

私たちのこだわりは、多くの専門メディアやインフルエンサーの方々にも届いています。
▶︎レビューのご紹介:https://www.youboku.tokyo/review
これからのユウボク東京が目指すもの

これからも「自分が本当に惚れ込み、誇りを持って名刺代わりと言える製品」だけを、真摯に作り続けていきます。

合同会社ユウボク 代表
佐藤 弘章
佐藤 弘章
スマホアクセサリー販売会社のEC店長・バイヤーとして13年活動後、独立。「働く人の日常を豊かにする」をテーマにユウボク東京を立ち上げ、デイズポーチを開発。
